ここも見落としがちです

婚約指輪で人気の素材というと、ダイヤモンドにプラチナ素材ではないかと思いますが、ダイヤモンドは油を寄せ付けやすいという特徴があります。

また、ダイヤモンドは油を寄せ付けやすいですが、その土台となる素材にも弱点というのがあります。

この弱点というのがプラチナの柔らかさです。

プラチナというのは、独特のシルバーの輝きが大変美しい素材です。

ですが反面柔らかいという特徴があるので、強い力が加わったりとか、扱いが雑になると歪んでしまったりだとか、あまりひどくなると指に入らなくなってしまう可能性もゼロではありません。

もちろん、だからといって婚約指輪の素材として避けたい素材というわけではありません。

むしろプラチナの輝きは、婚約指輪などにピッタリでしょう。

またプラチナはプラチナ100%になると、かなり強度が落ちてしまいかねません。

ですがメーカー側もそれを承知しているので、ジュエリーショップなどで婚約指輪などを見るとわかりますが、プラチナ100%というのはほとんど見かけることがありません。

その変わりプラチナ素材のジュエリーは、ほぼプラチナ900になっていることに気が付くのではないでしょうか。

これはプラチナ素材にプラチナ素材以外の素材が加えられていることになりますが、これは純度が落ちるという事よりも、プラチナの柔らかさをカバーしていると捉える方がいいでしょう。

またプラチナ900を婚約指輪として安心して選んで、ももちろんかまいません。